気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日
よって、通常であれば、つくっても、つくらなくてもいいという中身であったんですが、あえて市民参加の行政を推進するという立ち位置で、審議会を設置して、ワークショップ等を開いて、そして市民参加の下で公共計画として位置づけたということであります。 まさに、なかなか修正できない、大きなかじを切りづらい計画でありまして、公共計画の意味合いはそうだと思います。
よって、通常であれば、つくっても、つくらなくてもいいという中身であったんですが、あえて市民参加の行政を推進するという立ち位置で、審議会を設置して、ワークショップ等を開いて、そして市民参加の下で公共計画として位置づけたということであります。 まさに、なかなか修正できない、大きなかじを切りづらい計画でありまして、公共計画の意味合いはそうだと思います。
さらに、本市では、市役所内調達の分析に取り組んでいるところであり、市役所による調達の実態を把握し、職員向けのワークショップ等を開催するなど、地域経済循環に対する職員の意識改革を図りながら、公務の分野に対しても市外へのお金の漏れを防ぐ方策を検討してまいります。
さらに、今後、市民等を対象とした買物調査を実施する予定としており、調査結果に基づき、地域経済循環について消費者の視点から考えるワークショップ等を開催することにしております。
中山間地での圃場整備はなかなか進まない感があったのですけれども、近年、下真山地区で手が挙がりまして、ワークショップ等も盛んに行われて、若い就農者等も考えをどんどん述べているという状況の中で、モデル的な取組として支援をして、中山間地の対策を進めていければと思っております。 以上です。 〔「よろしくお願いします。終わります」と呼ぶ者あり〕 ○議長(相澤孝弘君) 次に進みます。
市民の皆様が、この設計の中の様々な形でのワークショップ等に関わっていただくこと、それをしっかりしていただきながらも、今二つほど提案もさせていただきましたが、市民がわくわくするような市の庁舎の基本設計をぜひよろしくお願いをしたいというふうに思います。 次に、新年度からスタートする10年の計画の中から、今日は一つ確認をさせていただきたいと思います。仙台市の都市交通プランであります。
211: ◯市民協働推進課長 若者が活躍するまちづくりの取組と予算の内訳でございますが、若者が自分ごととしてまちづくりに関わるワークショップ等を開催する仙台まちづくり若者ラボに300万円、若者団体による社会課題解決の活動を表彰する仙台若者アワードの実行委員会負担金に50万円となっております。
具体的には、文化、芸術に関する多種多様なイベントやワークショップ等を実施することでサークル活動や生涯学習の拠点として交流、情報発信の活性化を図り、交流人口の拡大を目指すものであります。良質な催事は、見る人に深い感動を与え、希望や活力を育むことが期待され、石巻市をさらに元気にするまちづくりにつながっていくものと考えております。
志田谷地地区の共同社会の将来について様々な問題点を把握するため、ワークショップ等を開催し、話合いの中から地域の支援と今後のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 被災した集落センターの代替につきましては、災害前までは志田谷地地区に集会所が5か所ありましたが、そのうち川前老人憩いの家を除く4か所が被災をいたしました。
今、住民アンケートや市民ワークショップ等を行うということでございますが、これらにつきましては、ぜひ白石市を背負って立つ若い世代の方々に多く参加をしていただくような取り組みをしていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 次の質問に入ります。 「豊かな感性と人間性を育み、伝統文化を継承するまち」について質問をいたします。
さらに、先ほどの医療懇談会、そしてより多くの市民の声が集められる市民ワークショップ等も今後開催していただけないかなと思います。
地域カルテの作成に当たっては、行政側、市側であらかじめ一定程度用意しまして、住民懇談会やワークショップ等を通じて意見を出し合いながら、肉づけしていくというような手法を想定してございます。
8億5,000万円ぐらいの事業費を想定しているということで、この間7,000万円ほどふえてございますが、やはりワークショップ等、地域住民のお話の中で、被災していない西側の校舎を1スパン多く残すということをやってきました。あと展示のほうに仮設住宅の現物を残そうと、あと消費税のアップということで、そういう部分で増額というふうな形になってございます。
議員おっしゃるとおり、多様な世代の意見を集約するということでは、ワークショップ等の取り組みも今後の検討する要素になるかと思います。
また、街づくりまんぼうの主催により、昨年9月に寄港した大型客船の受け入れ状況を振り返り、訪日外国人旅行者の対応を考えるワークショップ等が開催されるなど、さまざまな話し合いも持たれているようでございます。先ほども申し上げましたように外国人が観光しやすい環境づくりの整備とともに、よりよいおもてなしを提供するための官民連携、これが重要になります。 そこで伺います。
それから、その避難の仕方につきましては、各事業所等でそれぞれ考え方ということがあろうかと思いますので、市としましては平成26年から平成28年にワークショップを開催しまして、沿岸地域につきましては地区の避難計画というものを作成しているところではございますけれども、復興が進みまして、土地の形、それから道路の形等も変わってきたということもございますので、また改めましてその辺のワークショップ等を開催しながら
今年度は、その地域の現状を理解し、地域住民が何を課題としているかなどを把握するため、中学生以上を対象としたアンケート調査や世代別ワークショップ等により、地域の実情にマッチした組織づくりと活動事業を地域の方々とともに導き出したいと考えております。
さらに、地域計画策定にかかわるワークショップ等の開催に当たっては、今後の地域のあり方を議論する上からも若者の参加の視点を重視するとともに、地域計画策定支援としてまちづくり推進課、中央公民館、社会福祉課、地域振興課などの職員が直接地域へ出向き、ワークショップのファシリテーター役を担うなど、まちづくりの企画の段階から参加できる環境づくりも進めております。
また、東北全域を対象とした集中支援プログラムにより、急成長が期待され、社会課題解決にもつながるような起業家を生み出すとともに、小中高校生向けワークショップ等により、起業の裾野を広げる取り組みを進めてまいります。 企業の持続的成長を支えるには、人材の確保と定着が不可欠です。
また、条例制定に当たりまして、現在市民懇談会、または市民ワークショップ等を開いて、よりよい施設運営ということで今検討を進めております。また、市民懇談会の中には当然財団のほうからも出ていただいて、一緒に検討している状況でございますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長(木村忠良議員) ほかにありませんか。
選定に当たっての主な評価内容でございますが、東西線沿線の店舗や企業等との連携による沿線の活性化、施設の貸出料金の工夫による幅広い層の施設利用、ワークショップ等で考えられた複数の企画を展開していくことによるコミュニティーづくりなどが期待できるものとなっております。 続きまして、2の今後の予定でございます。